箕面市の歯科歯医者は安心のやさしい寺嶋歯科 大阪大学卒 歯学博士

箕面市の歯科医院・歯医者さん「寺嶋歯科医院」について

電話番号
072-721-2562
所在地
〒562-0042 大阪府箕面市百楽荘1-3-21
アクセス
阪急「牧落駅・東口」目の前
English page
English

箕面市の歯科医院

診療時間と予約について

当院は予約制です

お電話にて予約を受け付けております。
臨時休診の場合がありますので電話でご確認ください。

072-721-2562

 
午前診療
09:30~13:00
午後診療
14:30~19:00

▲土曜日午後は14:00~16:00
祝日がある週の水曜日の午前は診療致します。


キャンセル状況などご案内しております。
友だち追加

箕面市の歯科医院歯医者さん寺嶋歯科「お知らせ・ブログ」NEWSお知らせ・ブログ

第64回日本新生児成育医学会学術集会@鹿児島に参加してきました。

IMG_5546.JPG

副院長の松野です。

2019年11月28~29日、鹿児島県で開催された、

第64回日本新生児成育医学会学術集会に

参加してまいりました。

**********

新生児成育医学会は、NICU(新生児集中治療室)

に関わる医療者にとって、最大規模の学会であり

新生児科医や看護師などが多く参加されています。

多数の参加者がおられましたが、おそらく

(きっと間違いなく)歯科関係者は僕だけだった

気がします。そのくらい、歯科にとっては

あまりなじみのない学会です。

IMG_E5555.JPG

では今回なぜ、僕がこの学会に参加したのか。

お伝えしていきたいと思います。

と、その前に、会場に到着したら、目の前にいきなり

桜島が、ドーンと出現。

IMG_E5557.JPG

ちょっと想定外だったので、思わず写真撮ってしまいました。

IMG_E5560.JPG

話は戻り、なぜこの学会に参加したのか。

答えはシンプル。

それは、当院がNICUの先生方、看護師さん達と

連携を取りながら「小児在宅歯科医療」を

実践しているからです。

そのような連携をしっかりと構築している

地域の歯科医院がどのくらいあるかというと、

全国的に見て、多く見積もっても、おそらく

両手で数えられる程度だと推察します。

**********

でも、その状況はなんとか好転させていきたい。

そう思っています。

なぜなら、NICUを退院した子ども達が地域で生活を

するようになると、小児在宅歯科医療がかかわる

機会が増えるからです。

地域へと、自宅へと子ども達が帰ってくる前に

過ごしている病院でのこと、少しでも知って

在宅での支援に活かしたい。常々、そんなことを

考えています。

**********

1日目は、教育講演やシンポジウムを聞きつつ、

2日目の発表に向けての最終調整。

IMG_5566.JPG

今回の学会では、いつもお世話になっている大学病院の

NICUの新生児科医の先生が口演発表をされます。

発表内容が、病院新生児科医と在宅医と在宅歯科医の

連携についてなので、今回、発表内容について

歯科的な立場からのコメントをさせていただきながら、

内容のアップデートを重ねていきました。

**********

1日目の夜は、大学病院の新生児科医、小児外科医、

看護師さん達と会食して意見交換。

在宅の子ども達がいつもお世話になっている先生方と

色んな話題についてディスカッションすることができ

素敵な時間となりました。

**********

日が変わり、大会2日目。

IMG_5587.JPG

2日目の朝は早朝から始まりました。

なんと7時40分から開始。なかなか珍しい試みです。

朝早いし、人は少ないかな、と思っていたら、

多くの参加者が会場におられて、熱意を感じました。

IMG_E5590.JPG

そして、テーマのひとつが「口腔ケア」。

NICU、新生児医療の中での歯科的ニーズの一端を

実感することができました。

2日目もいい天気で、早起きだった影響なのか、

桜島を見て、少しはしゃいでしまいました。

IMG_E5600.JPG

自分達の発表の前に、いつもお世話になっている

岐阜県総合医療センターの新生児科医・寺澤先生が

登壇されるシンポジウムに参加。

IMG_5604.JPG

IMG_5607.JPG

会場では、いつもお世話になっている千葉の新生児科医、

大阪の新生児科医など、色んな先生方とお会いできて

よかったです。

**********

そして、いよいよ、発表の時間。

テーマは、「新生児科医師と在宅医、在宅歯科医との

多職種連携による気管切開患児の

摂食嚥下障害マネジメント」でした。

IMG_5619.JPG

日々実践している病診連携について、また、

僕たちが運営させていただいている勉強会

(CLASS:医療的ケア児を地域で支える多職種勉強会)

のことについても、会場の皆様に知っていただける

貴重な機会となりました。

**********

その後はビッグサプライズが。

大阪大学歯学部の学生時代に、部活で一緒に

汗を流した後輩が、歯学部をやめてから

小児科医師となって、この学会に参加していて、

発表を聞きに来てくれていました。

IMG_5622.JPG

これほど嬉しいことはありません。

この後輩が勤務している病院とは今後新たな繋がりが

生まれていく予感がしました。

**********

弾丸の鹿児島遠征でしたが、初めての新生児関連の

学会参加でとてもたくさんの収穫を得ることが

できました。

来年2月には、長野で開催される新生児関連の

フォーラムにてシンポジストをつとめることが

決まっております。

IMG_5565.JPG

これからも新生児領域における歯科の役割、重要性

について発信できる存在になりたいと思います。

色んなステップアップができた2Daysでした。

サンキュー鹿児島!

IMG_5642.JPG

pagetop